【家庭菜園記録】100個収穫するぞ!水耕栽培でミニトマトを育てる方法:ピンキー編

水耕栽培

ミニトマトをたくさん収穫したい方、水耕栽培で何を育てようか迷っている方、水耕栽培でミニトマトをたくさん収穫したい方、水耕栽培仲間を探している方

今回の記事は、そんな方々に参考にして頂きたいです

私自身、水耕栽培にハマり年ミニトマトを育てています

失敗を何度も繰り返して、現在も試行錯誤しています。今年の目標は100個収穫』です

そんな私と一緒にミニトマト水耕栽培を楽しみましょう

水耕栽培装置をまだ準備していない方は、こちらを先に読んでもらうと分かりやすいです

水耕栽培用の苗の準備:水耕栽培に適した根っこ

まずは水耕栽培用の苗を準備する必要があります

『水耕栽培用の苗とは?』と思う人も多いと思います

水耕栽培用の苗と、土栽培の苗の違いは『根っこ』です

土で育てた根っこは茶色っぽくてゴワゴワしています

それに比べて、水耕栽培に適した根っこは真っ白で軟らかいです

ミニトマトは環境に合わせて、適した根っこを出すすごいヤツです

真っ白な根っこに変化させるところから始めましょう

水耕栽培に適した根っこの出し方

  1. まずはホームセンターなどで好きなミニトマトの苗を買う
  2. ポットから優しく取り出し、根を傷つけないように土を落とす(優しく水をかけながら土を洗い流すとやり易い)
  3. 園芸ポットにセットして穴から根っこを出し、スポンジなどで倒れないように固定
  4. 適当な容器を準備し根っこの1/3程が水につかるようにする
  5. 半日蔭で管理する
  6. 数日で白い根っこが出てくる

私はミニトマトのピンキーという品種を育てたかったので種から苗を作りました

以前もピンキーで育てた事があり、美味しかった!のですが、私の実力不足で収量が少なかった過去がありまして、今回は『リベンジじゃ~』という事です。

その方法も記事にしていいるので、気になる方はこちらからどうぞ

基本的な育て方

ここで私なりの水耕栽培でのミニトマトの育て方を先に紹介します

色々な方法があるので、私のミニトマトの成長記録を見て「いいな」と思ったところを参考にしてください

仕立て方:主枝から出た脇芽だけ伸ばす

土で育てる場合、脇芽をすべてとる「1本仕立て」、主枝と脇芽1本を伸ばす「2本仕立て」が主流です

これは脇芽を何本も伸ばすと、栄養が分散し、育ちが悪くなるからです

一方、水耕栽培の場合は、常に栄養が吸える状態にあるので上記のような心配はありません

しかし脇芽を取らないと

  • ジャングルか?ってくらいにワサワサになり管理出来ない
  • 枝葉が込み合い、風通しが悪くなり病気になりやすい
  • 栽培スペースが足りなくなる

などの問題が発生するので、脇芽ルールを作る必要があります

そこで私は

  • 主枝からの脇芽は伸ばす
  • 脇芽が成長し、そこから出た脇芽はすべてとる
  • 基本は上記2つのルールだが、枝が込み合ってきたら適当に脇芽はとる

というざっくりとしたルールで育てたいと思います

EC値管理

続いてはEC値ルールを設定します

水耕栽培では専用に肥料を使用します

私は『ハイポニカ液体肥料』を使っています(結局これが使いやすい

EC値とは、肥料濃度です、私はそう思っています(詳しく知りたい方は自分で調べてね)

EC値を測定するにはECメーターを購入しましょう

1000円くらいなので持っておいて損はないです

定植直後:0.5~1.0

3段目開花から6段目開花まで:ゆっくりEC値をあげ1.8~2.0まであげる

6段目開花後以降:1.5~2.0をキープ

私は以前、ずっとEC値0.8くらいで育てたら、甘くないミニトマトが出来きました

今回はこのルールを守っていきたいと思います

ここで過去の失敗を皆様に共有したいと思います

水耕栽培容器の溶液(肥料入り水)が減ったら水+肥料を足すわけですが、ここで注意が必要なことがあります

必ず容器内のEC値を確認しながら、水と肥料を足してください

そうしないと、最悪枯れてしまいます

というのも、ニトマトは水と肥料を同じ割合で吸収しないのです

【例えばEC値を1.0で調整していた場合】暑い日のミニトマトは、水をたくさん吸収しますが、肥料はそこまで吸収しません。容器に残った溶液は、水だけが減った分、肥料濃度が高くなります。そこに、別のバケツにEC値1.0で調整した溶液をそのまま追加すると、EC値は高くなってしまします。それを何度か繰り返すと、ものすごくEC値が高い溶液で育てることになります。トマト、病気になります

前置きが長くなりましたが。ここからトマト(ピンキー)の成長記録となります

4/28:ピンキー定植

種から育てていたピンキーが大きくなってきたので、いよいよ定植します

ルール通りに溶液のEC値を1.0に調整。エアポンプの作動のOK。

いざ定植(根っこは藻の発生で緑になっていますが大丈夫!)

すでに苗が大きくなっており、風で倒れそうだったので支柱を立て固定しました

私は、水耕栽培容器(漬物だる)を、一回り大きな鉢に入れています(見た目もすっきりするし、日の光を遮るのちょうどいい!お小遣い制の私の財布には厳しいかったけど、、)

5/5:さっそくルールを破るズボラな私

「ピンキーちゃん、調子はどうですか?」と巡視に行くと、これは!!

茎が太い!縦に線が入っている!!

トマトの肥料過多の症状に、茎が太くなったり、茎が裂ける異常茎、葉が裏側に丸まるなどがあります

その兆候が発生してしまいました。

原因は分かっています。EC値ルールを忘れてEC値を1.5にしたのは私です。

おろかな人間です。

しかし、反面教師としてこの情報を伝えられたので、その点はよかった、ということにしましょう

皆さんは気を付けてください。

さぁ、気持ちを切り替えて。根っこの方はというと、真っ白な根っこがたくさん伸びています

私は、この白い根っこを見るのが好きなんですよね

現在の成長記録はここまでです。

続きは適宜、追記更新しますので、また見に来てください。

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