新人指導をする先輩は、かなり体力を使います
自分の受持患者のだけでも大変なのに新人の患者も把握し指導するのですから。
でも新人看護師は恐縮しなくでも大丈夫!それも先輩の仕事のうちですから。
しかし、先輩もいっぱいいっぱいで、心に余裕がなくなるのも事実。
そんな場面の漫画です。
返事が気になる
返事の仕方ひとつでも、気になってしまうことがあります
実際に病棟で見かけた場面です
新人看護師は、悪気は全くなくても、先輩によっては厳しい指導が入ることも。。。
そんな事が起きないように、素直に「はい」とす返事するのが良いと思います
細かいことかも知れませんが、新人時代に痛い目にあった先輩からの助言です
頭の片隅にでも置いておいてください。
読んで頂きありがとうございました。明日もそれぞれの持ち場で頑張りましょう!!
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