【病院あるある】看護師の永遠の敵『腰痛』

現場で使える知識

看護師、リハビリ、介護士、みんなの敵『腰痛』

腰痛予防にはボディメカニクスを行う事が大切とよく言われます。

今回はボディメカニクスについて要点を振り返りましょう。短くまとめてみました。

まずは、ついこの間、腰痛で泣いていた同僚がいました。4コマをどうぞ。

4コマ『ほんとに、すみません』

病院ではたまに見る光景です。

自身で経験がある人も多いでしょう。

ほかのスタッフに迷惑をかける事が辛い、勤務の変わりがいない、と思い無理しがちですよね。

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腰痛は労災認定されるの?

労災に認定される腰痛は、転倒や転落といった明らかな事故が多いようです。

さらに、「ぎっくり腰」病名は急性腰痛」などは日常的な動作の中で生じるので、例え仕事中に発症したとしても、労災補償の対象とは認められません(厚生労働省)

ということは、看護師の腰痛は労災認定されにくいという事。

より一層、今以上にボディメカニクスを意識した仕事の方法を考えるべきですね。

ボディメカニクスとは

ボディメカニクスとは、最小限の力で介護を行う方法の一つです。

主なポイントは

  1. 支持基底面を広くする
  2. 重心を低くする
  3. 自分と患者の重心を近づける
  4. 大きな筋肉を使う
  5. てこの原理を使う
  6. 患者の身体を小さくする

普段も行っている事ですが意識すると変わってきます。

参考までに下記のイラストも見てね。

イラスト①:ベッドの端に患者を寄せる時

イラスト②:患者を座位から移乗するとき

まとめ

腰痛は仕事のクオリティに大きく影響します。

自分自身のストレスを増やさないように、日々対策をしましょう。

ただでさえ、病院で働くには精神的ストレスが大きいですから。

それでは本日もお疲れ様でした。

患者の体より、自分の体のほうが大事です

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